<写真:VnExpress>
ベトナム文化・スポーツ・観光省は中国側に対し、両国の観光業回復を後押しするため、早急にベトナムへの団体ツアー再開を許可するよう要請した。
中国政府は東南アジアの7カ国を含む20の国と地域を対象に国民の団体ツアーを解禁したが、ベトナムは対象国に含まれていない。
同省国際協力局のグエン・フォン・ホア局長によると、同省は中国に送った書簡の中で「二国間の観光協力は両国の明るい話題であり、パンデミック前は中国がベトナムにとって最大の観光市場であった。また、ベトナムも訪中外国人観光客数の上位5カ国であった」と述べ、ベトナムへの団体ツアーを許可するよう要請したという。
パンデミック発生前の2019年、ベトナムは中国人観光客550万人を受け入れ、同国の外国人入国者全体の30%を占めていた。
中国は未だにベトナム人に対する観光ビザの発給を再開しておらず、ベトナムも中国人に対するビザの発給を再開していない。
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ベトナムは2022年に韓国人やアメリカ人を中心とした外国人観光客360万人を受け入れ、今年は外国人観光客800万人の受け入れを目標としている。
HSBCによると、2023年にベトナムはパンデミック前の50%〜80%に相当する中国人観光客300万〜450万人を受け入れる見込みである。




































