〈写真:tuoi tre news〉
ベトナム中部高原地域ダクラク省のバンメトート市人民委員会は17日、3月にコーヒーストリートをオープンする計画を発表した。
同コーヒーストリートは、3月10日〜14日まで開催される「第8回バンメトート・コーヒー・フェスティバル」の開催に合わせ、同市中心部のファンディンジオット(Phan Dinh Giot)通りへのオープンを予定している。
これはバンメトート市を世界のコーヒー産地としてアピールするプロジェクトの一環であり、同市のチャン・ドゥック・ニャット副委員長によると、コーヒー・フェスティバルの期間中、同市内約300店舗のカフェが住民や観光客に無料でコーヒーを提供する予定である。
コーヒー・フェスティバルは2005年の第1回以降に隔年で開催されており、今年は3月10日と14日の午後8時に開会式と閉会式がバンメトート市街地で行われる。
バンメトート市は「コーヒーの名産地」として知られており、コーヒー栽培面積は国内最大の約21万ha、年間収穫量は52万t以上で、国内生産量の30%以上を占めている。
同市のグエン・トゥアン・ハ常任副議長によると、同省におけるコーヒーは住民生活の糧として非常に重要な役割を果たす農産物である。
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