〈写真:VnExpress〉
ベトナムで最も裕福な人物である「ビングループ(Vingroup)」のファム・ニャット・ブオン会長は、電気自動車(EV)・電動バイクのタクシー事業とレンタル事業を手掛ける「グリーン・スマート・モビリティ(GSM)」を設立した。
同社の資本金は3兆ドン(約173億7208万円)で、同氏が95%の株式を所有している。
GSM社は年内の全国展開を目標に4月からハノイ市で初となるEVタクシーサービスを開始するとともに、ビングループ傘下のビンファスト(Vinfast)社製電気自動車「VF e34」と「VF 8」を旅客運送会社へ貸し出す予定である。
同社はビンファスト社製の電気自動車1万台と電動バイク10万台を稼働させる見込みであるという。
GSM社のCEOであるグエン・バン・タイン氏によると、同社は顧客がタクシーやレンタカーを通じて電気自動車を体験することで、ベトナムのグリーンエコシステムとスマートトランスポートの完成を加速させることを目標としている。
ビンファスト社は2022年にベトナム人顧客へ7200台の電気自動車を納車し、同年12月には「VF e34」と「VF 8」がベトナムのベストセラートップ10にランクインした。
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また、今年3月2日にはアメリカ市場で「VF 8」45台の納車を完了している。

































