<写真:VnExpress>
ハノイ市で定期的に自家製の生血プリン「ティエットカイン(Tiet Canh)」を摂取していた女性の脳から寄生虫が発見された。
女性Aさん(58)は自宅で突然激しい頭痛に襲われて倒れ、国立マラリア・寄生虫・昆虫学研究所傘下のダンヴァングー(Dang Van Ngu)病院に搬送された。
同病院のチャン・フイ・トー副院長はAさんの症状から脳卒中の可能性が高いと考えたが、検査の結果ではAさんの脳に寄生虫が蔓延り、腕や脚の皮膚下まで移動していることが明らかになった。
その後、Aさんは自宅で服用する薬を処方されて退院した。
Aさんは自家製のティエットカインが清潔で安全であると考え、月に1度は料理して摂取していた。
しかし、トー副院長によると、Aさんの脳に寄生虫が寄生したのはティエットカインが原因であり、もし発見が遅れた場合には半身不随になる可能性があった。
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ベトナムでは寄生虫に寄生された際に何かしらの発作か脳卒中と間違われることや、精神疾患と勘違いして精神科で何年も治療を受ける人が少なくない。
多くの人が寄生虫治療で病院を訪れた時には既に症状が進行し、視力低下といったような生涯続く症状を余儀なくされる患者が多いという。



































