<写真:VnExpress>
ベトナム民間航空局(CAAV)によると、ホーチミン市のタンソンニャット国際空港は利用者数と比較してインフラが不十分であるため、手荷物受け取りまでに1時間以上が必要な状態である。
CAAVは交通運輸省に送付した報告書の中で「同空港のターミナルは数年前に建設されたもので、手荷物レーンが利用乗客数に追いついていない」としている。
地元メディアの取材では、複数の観光客が長い手荷物受け取り待ち時間で疲れ果てたと訴えていた。
CAAVによると、航空機がターミナルから離れた場所に駐機しているため、飛行機から手荷物レーンへの荷物搬送にも多くの時間が掛かってしまっているという。
現状では飛行機が駐機してから最初の荷物がカルーセルに到着するまでの時間が8〜15分で、最後の荷物は27~43分となっている。
しかし、ターミナルから離れた場所に駐機している航空機の場合は最初の荷物が27~42分、最後の荷物は38~71分と更に時間を要する。
CAAVは南部空港公社に対して、混雑時には手荷物受取レーンに多くのスタッフを派遣して乗客をサポートし、状況の一時的緩和を図るように指示している。
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4月末から始まる5連休中には同空港の利用者が、昨対比で30%以上多い75万6000人と見込まれる。
同空港は1日平均6万〜7万人の乗客が利用しており、2022年には設計上の旅客数2800万人を大幅に上回る3400万人を受け入れた。































