<写真:VnExpress>
ベトナム中部タインホア省の警察は、中学校を含む16万7000人の生徒を対象に検査を実施し、殺傷能力のある武器や薬物を押収したことが明らかになった。
同省では学生同士の喧嘩や覚醒剤の使用が繰り返されており、警察官3000人以上が631箇所の教育施設、生徒の来店頻度が高い学校付近の喫茶店やレストランなど770カ所に派遣された。
同省警察の発表によると、ハサミやナイフ150本、鉄の棒27本、唐辛子スプレー、銃、プラスチック弾、自家製電気バット、ペンチ、スパナ、ドライバー、弓のこ、ハンマーといった多くの武器が押収されている。
電子タバコに似た覚醒剤使用器具も100個以上発見され、大麻を所持していた学生も発見されたという。また、50ccのオートバイを所持する18歳未満の学生も400人近く発見された。
3月18日に同省チェウソン(Trieu Son)郡の学校では、9年生が喧嘩後にクラスメートをナイフで2回刺す事件が発生し、被害者は重傷を負ったが、幸いにも一命を取り留めた。
翌日にはドンソン(Dong Son)郡の高校生がバイクによる追跡を行い、1人が負傷した。
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また、4月28日に同郡の学校で11年生2人の喧嘩が発生し、1人がナイフを振り回して耳と数本の指を切りつける事件も発生している。
































