<写真:VnExpress>
ホーチミン市人民委員会は空調によるエネルギー消費を削減する取り組みの一環として、スーツなどの服装で出勤しないように推奨している。
同市人民委員会は夏の到来に伴うエネルギー節約のための解決策を提案し、オフィスや政府機関の建物では、通常より1時間遅くエアコンを付け、通常より1時間早く消すことが推奨される。
また、廊下や公共スペースの照明レベル半減やエレベーター使用量の半減も提案されている。
同提案の省エネ対策は5月15日〜6月30日まで実施する予定であるという。
ベトナムのエネルギー需要は夏の到来とともに増加傾向にあり、6月〜7月に掛けても高水準が続く可能性がある。
ベトナム電力によると、5月6日に全国の需要が過去最高の8億9500万kWhに達し、昨年同期比で12%以上増加した。
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また、エルニーニョ前線の影響によって深刻な水不足が発生し、電力生産に影響を及ぼす可能性がある。
専門家は節電のためにエアコンの温度を外気温より10℃以上低く設定することを推奨している。

































