<写真:Tuoi Tre>
ホーチミン市では児童虐待が年々増加する傾向にあり、以前の様に低所得層だけではなく、高所得層や社会的地位の高い層まで拡大しているという。
2021年から2023年4月までの児童虐待撲滅に関する最新の報告書では、10~16歳の子供326人が性的虐待か暴力の被害に遭い、被害者の大半が少女であったことが明らかになった。
2021年に同市内で虐待を受けた子どもは114人、2022年は147人、2023年の1月〜4月では65人の子どもが虐待を受けている。
虐待者には安定した職業で社会的地位が高く、学歴のある人が含まれており、大半が男性であった。また、性的虐待の加害者は隣人、親戚、家族の友人が大半となっている。
子どもの性的虐待の多くがアパート、公園、学校といった場所で行われていた。
暴力や身体的虐待の被害者の多くは、離婚した親や無職の親、継父、麻薬中毒の親と暮らしている子どもたちであった。
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ホーチミン市には約180万人の子供がおり、人口の約19%を占めている。


































