<写真:Tuoi Tre>
ホーチミン市にある第1小児病院の管理委員会によると、ベトナム人の5歳児が5月31日夕方に手足口病(HFMD)の疑いで死亡した。
同病院は死亡がHFMDに関連しているかどうかを確認するため、サンプルを採取してホーチミン市熱帯病病院に検査を依頼しており、検査結果は今後1〜2日で判明する予定である。
今年はHFMDの症例が急増し、より深刻な感染が予想されるという。
同市衛生局の統計によると、同市では5月22日〜28日までに157件のHFMD患者が報告され、過去4週間の平均値である107件に対して47%以上増加している。
5月28日までの1年間に同市内で確認されたHFMDの総患者数は1670人となった。
また、中央高原地方ダクラク省の疾病管理センターは5月30日、HFMDに関連した子どもの死亡を報告しており、死亡した子どもは敗血症性ショックと敗血症、多臓器障害を患っていた。
ホーチミン市疾病管理センターによると、HFMDは小児、特に5歳未満の小児に伝染する病気である。
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HFMDは感染力が強く、容易に流行する可能性が高い。予防するためのワクチンはないが、発症時に診断されて治療を受ければ、危険な合併症を発症することはないという。
しかし、発見が遅れた場合には病気が重篤に進行し、死亡を含む危険な合併症が生じる可能性がある。

































