<写真:VnExpress>
ホーチミン市のタンソンニャット国際空港に、新型の自動出入国ゲート「Autogates」が10基、8月より試験運用を開始したことをベトナム入国管理局が発表した。
これにより、入国・出国手続きが1分未満で完了する高速化が期待される。ただし、全ての外国人旅行者がこのゲートを利用できるわけではない。
この自動ゲートは乗客のパスポート情報と搭乗券のスキャンから顔写真と指紋の登録という二段階のプロセスを持ち、従来のパスポートのスタンプ作業は不要となる。
現在、ベトナム国民の入国時にはAutogatesが利用可能で、出国時には外交や公用のパスポートを持つ者や航空乗務員のみが対象となっている。外国人は永住または一時居住権を有する者のみ出国時に利用可能とされ、入国時の利用は認められていない。
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タンソンニャット国際空港は、毎日約6万~7万人の乗客を処理するベトナム最大の空港である。同様の自動ゲートはノイバイ、ダナン、カムラン、フーコックの各空港でも試験導入されており、試験運用期間については未定となっている。




































