<写真:VnExpress>
ホーチミン市1区に位置するベンタイン市場の衣料品販売店が、日本人観光客に対し通常の12倍の価格を請求した件が問題となっている。
同店は日本人観光客のキキ氏に靴下3足で70万ドン(約4300円)の代金を求めたという。
同氏は、この不当な請求にショックを受けてソーシャルメディアに動画をアップロードし、その事態が広く知られることとなった。
事件が発生した際、同氏は「70万ドン?」と驚き、店員は靴下の品質について強調する回答を返している。
その後、同氏が適正な価格である6万ドン(約370円)を提示すると、当初は店員がこれを拒否したが、その後に合意し、同氏にその価格での購入を申し込んだ。
しかし、同氏は笑顔で購入を拒否した。
ベンタイン市場管理委員会は、同事件が同市の安全で友好的な観光地としてのイメージを傷つけるものであるとの立場を明確にしている。
報道によると、店員は自らの過ちを認め、再発防止を約束したという。
本日のピックアップ
ありが歯科
ホーチミンで日本人におすすめの「ありが歯科」。日本人歯科医師が常駐しているため、日本語で何でも相談できます。治療費用の説明も非常に丁寧で、ベトナムでの歯科医療費用の心配も少ないのが嬉しいところ。
同委員会は同事件を受けて、同店に対して1週間の営業停止処分を下した。
ベンタイン市場は同市の主要な観光地の1つであり、多くの外国人観光客が訪れる場所である。
このような問題が繰り返されることのないよう、関係者の責任と対策が求められる事態となっている。

































