<写真:Suc Khoe & Doi Song>
ベトナムが日本のデング熱ワクチンの臨床試験に参加する国の1つであることが明らかになった。
このワクチンは、デング熱を引き起こす4つのウイルスタイプすべてに対して予防効果があるとの初期結果が示されている。
同国はデング熱の感染が深刻で、年間で推定20万人以上の症例が発生しているとされる。
2023年10月初めまでのデータによれば、全国で9万3800人以上のデング熱の症例と26人の死亡が報告されており、2022年と比較して症例が58.9%減少し、死亡者数が91人減少している。
しかしハノイ市では、2023年初めから1万7974人のデング熱の症例が報告され、2022年と比較して3倍以上の増加が確認されているという。
デング熱は、デングウイルスを保持する蚊によって人から人へと伝播する感染症である。
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発症から回復までの期間は3段階に分かれ、専門家によると、初期の軽度の症状の場合は自宅で治療及び経過観察が可能であり、十分な水分補給や解熱鎮痛薬の使用、毎日の血液検査が推奨されている。


































