<写真:Dan Tri>
ベトナムのタクシー市場は近年、オンライン配車サービスやバイクタクシーなどの新しい競争相手によって激変しており、伝統的なタクシー会社の一つであるビナサン(Vinasun)が業績の低下に直面している。
同社は2023年第3四半期に約328億ドン(約1億9980万円)の税引き後利益を上げたが、前年同期比で約46%減少したことを発表した。
同社の説明によると、競争の激化や消費者需要の低下、原材料コストの高騰などが原因で売上高や利益が減少したという。
特にガソリン価格や人件費などのコストが上昇し、収益性を圧迫した状態である。また、新型コロナウイルスの感染拡大や社会的距離の措置なども影響したとされている。
同社はコスト削減や効率化に努め、従業員数や車両数も減らしており、9月末時点の従業員数は1934人で、前年末時点より79人減少した。
車両数も4000台から3800台に減少している。
本日のピックアップ
ホーチミンのカラオケ&スナック「Forte(フォルテ)」
ホーチミン・ベンタイン市場近くのフォルテ(Forte)は2006年創業、某有名歌手の兄が経営するファミリーカラオケ&バー。昼はカラオケBOX、夜はバー・スナックとして楽しめる日本人オーナーの名店です。
同社は2023年に新たな収益と利益のピークを達成することを目指していたが、現実は厳しい状況にある。
多くの証券会社は消費者が節約志向になっているため、同社の売上高と利益は予想を下回ると予測している。


































