<写真:vtc.vn>
ベトナムの国会議員は経済回復と成長を支援するため、銀行に対して引き続き金利を引き下げ、貸付条件を緩和することを要請している。
31日に行われた国会の経済・社会に関する議論で、国会経済委員会のファム・チョン・ニャ議員は、新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの企業が資金繰りに苦しみ、銀行からの借入が困難になっていることを指摘した。
同議員は銀行が金利を引き下げることや貸付条件を緩和することで、企業の資金調達を支援すべきであると主張している。
具体的には同議員は、銀行が客観的な基準で企業の信用評価を行い、債務者に対して債務延長や債務再編成、遅延手数料の免除や減免などの措置を講じること、また、各業種や業態に応じた信用商品や信用保証を提供することなどを提案した。
また、同議員は政府に対して国家賃金協議会に早期に交渉を行わせ、2024年7月1日から最低賃金を引き上げるよう求めた。これは公務員の給与改革と同時期に実施されるべきであるという。
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このような提案はベトナムが今年6.5%の成長率を目指す中で重要なものであるが、銀行側は金利引き下げや貸付条件緩和に慎重な姿勢を示しており、政府や国会との調整が必要である。






























