<写真:plo.vn>
ホーチミン市のチョーライ病院の院長が、感染症や遺伝性疾患、心臓病などの発見と予防に役立つという考えを基に、結婚前の健康診断を義務化することを提案している。
1日、国会で経済社会開発計画に関する議論が行われ、同病院の院長である国会議員のグエン・チー・トゥック氏が結婚前の健康診断について言及した。
同氏によると、結婚前の健康診断は夫婦や子孫に対する責任であり、伝染性肝炎や梅毒などの感染症や遺伝性疾患、心臓病などの発見と予防に役立つという。
同氏は臨床実践で分娩時に心臓弁狭窄や心不全、腎不全などの重篤な状態に陥った女性を目撃したことがあると語った。
同氏は「これらの問題はすべて、結婚前の健康診断を受ければ避けられた」と述べている。
現在のベトナムの法律では、結婚前の健康診断は義務ではなく推奨事項である。
外国人と結婚する場合には精神科などの専門的な検査も含めて義務化されているが、国内で結婚する場合にはそうではない。
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そのため、同氏は政府に対し、結婚前の健康診断を義務化することを要求した。
また、農村や山岳地域や貧困層の女性に対しては、健康診断の費用を補助する政策も必要であるとしている。

































