<写真:tuoitre.vn>
ホーチミン市1区のベンタイン市場の改修費を1150億ドン(約7億1120万円)削減し、市場の業者の困難を軽減する案が提出された。
これは同市場の改修を2段階に分けて実施することで、市場の業者の負担を減らすことが目的とされている。
提案によると、同市場の改修費は当初の2550億ドン(約15億7700万円)から1399億ドン(約8億6520万円)に減少する。
第1段階では市場内の排水システム、電気システム、防火システム、床などを修繕し、第2段階では市場が歴史文化遺産に指定された後に、屋根、屋根を支える構造、門、レリーフ、時計塔、壁などを修繕する。
第1段階の改修費は約449億ドン(約2億7760万円)で、市場の運営資金から約150億ドン(約9276万7200円)、市場の業者から約299億ドン(約1億8490万円)を集めることで賄われ、第2段階の改修費は約950億ドン(約5億8750万円)で、市の予算から支出される。
この提案は同市1区人民委員会が同市人民委員会に提出したもので、同区人民委員会は関係部署や商人と協議した結果、当初の計画では改修費の負担が過大であると判断した。
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ベンタイン市場は同市の象徴的な建築物であり、多くの市民や観光客が訪れるが、老朽化が進行して改修が必要な状態となっている。
1912年〜1914年にかけて建設された歴史的な市場であるが、1985年に一度改修された後は手を加えられていない。































