<写真:nld.com.vn>
ベトナム・タイビン省で、犬を盗もうとした男が警察の職務質問を受けた際に逃走し、催涙スプレーで抵抗する事件が発生した。
警察官が負傷し、現地警察は男を逮捕・起訴した。
タイビン省警察によると、クインフー郡警察は18日、グエン・スアン・フー容疑者(38)を公務執行妨害の容疑で逮捕し、刑事事件として立件している。
事件が起きたのは1月22日で、タイビン省警察交通課の警察官がクインフー郡アンバイ町の国道10号線で交通違反の取り締まりを行っていた。
その際にフー容疑者の運転する青色のオートバイに不審な点があると判断し、停車を命じた。
しかし、フー容疑者は指示に従わず、そのまま逃走したという。
警察官が追跡したところ、フー容疑者は催涙スプレーを使用して抵抗したため、警察官のライ・ベト・アン氏は両膝を負傷した。
その後、警察はフー容疑者を取り押さえて所持品を押収し、バイクのほか、催涙スプレー、約1mの鉄製の棒、犬捕獲用の金属製の道具、電気ショック装置、麻袋2つが見つかった。
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取り調べに対し、フー容疑者は「金銭目的でハイフォン市に犬を盗みに行くつもりであった」と供述した。
また、警察に発見された際、恐怖を感じて逃走し、催涙スプレーを使用したと認めた。
警察は現在、事件の詳細を調査し、法に基づき厳正に対処する方針である。



































