<写真:plo.vn>
フエ市人民裁判所は19日、殺人未遂の罪に問われたトゥアンホア区在住のチャン・サン被告(55)に対し、懲役7年の判決を言い渡した。
2024年4月30日午前、サン被告は叔父のチャン・ゴック・タム氏(61)および知人と共にタオロン橋のたもとで飲酒していた。
その際、サン被告は飲み代としてタム氏に20万ドン(約1160円)を渡していたが、同日夕方に金銭の返却を求めたところ拒否されたため、両者の間で口論となった。
その後、一度は現場を離れたサン被告であったが、翌5月1日午前3時頃に激高し、自宅のベッドの下から山刀を取り出し、徒歩でタム氏の自宅へ向かった。
タム氏は就寝中であったが、サン被告は同氏を起こして再び返金を要求した。
しかし、タム氏に再び拒否されたことでサン被告は激昂したという。
サン被告は山刀でタム氏の胸部、腹部、肩、左腕に複数の斬撃を加えた後、現場から逃走した。
タム氏は親族によりフエ中央病院に搬送され、診断の結果、全治57%の重傷を負った。
裁判においては、サン被告が精神疾患の影響により行動の制御能力が一部制限されていたことが認定された。
また、サン被告は犯行を全面的に認め、深く反省している態度を示した。
しかしながら、裁判所は暴力行為の重大性と社会的影響を重く見たうえで、懲役7年の実刑判決を下すに至った。









































