〈写真:Dantri.vn〉
ビンフック省で33歳の女性を殺害したとして指名手配されていた容疑者の遺体が、同省を流れるハン川で発見された。
遺体で見つかったのはビンフック省ヴィントゥオン郡に居住していたチャン・ヴァン・ルエン容疑者(42)である。
ビンフック省警察の発表によれば、4月30日午後にヴィンティン橋下流のヴィントゥオン郡とイエンラック郡の境界付近で、住民が遺体を発見し、通報を受けた警察が現場に急行した。
遺体に所持されていた身分証などの情報により、警察はこの遺体がルエン容疑者本人であることを確認した。
ルエン容疑者は4月28日、ヴィントゥオン郡トータン町ドンカー地区にある、33歳の女性ダオ・ティ・タイン・Dさんの自宅で同女性を殺害したとされる。
2人は正式な婚姻届けを提出していなかったが、事実上の婚姻関係にあったという。
犯行後にルエン容疑者は現場から逃走し、行方をくらましていた。
これを受けて警察はルエン容疑者の顔写真を公開して全国指名手配とするとともに、有力な情報提供者に対する懸賞金制度を導入し、行方を追っていた。
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また、ルエン容疑者には前科があり、2019年には自身の家族を人質に取り金銭を要求したとして誘拐罪に問われ、有罪判決を受けている。
この事件により服役し、2023年に刑期を終えて出所したばかりであった。



































