<写真:congan.com.vn>
ホーチミン市人民委員会は14日、期限切れの原料を使用してプロテイン製品を製造していたとして、ホックモン郡に所在するGodwayPharma社に対し、約29億ドン(約1632万9900円)の行政処分を科したことを発表した。
処分の対象となったのは同社が使用した「Prozymax天然チョコレート風味プロテイン」の原料であり、ロット番号50323 HH、表示上の有効期限は2025年2月であった。
しかし実際には、期限切れまたは使用期限の表示義務を満たしていない状態で使用されていたことが発覚した。
同社は期限切れの原料を使用して「天然チョコレート風味P1」および「天然チョコレート風味pHSP」の2種類の製品を製造していた。
違反製品の総額は約19億ドン(約1069万8900円)に上る。
検査時点で、P1製品は49箱・総量588kg、pHSP製品は59箱・総量708kg製造されていたほか、期限切れとなった同原料3804kgが倉庫に保管されていた。
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ホーチミン市食品安全局は、違反のあった原料および製品の廃棄を命じた。
なお、プロテイン粉末は主に筋力トレーニング者向けの栄養補助食品として使用されるが、過剰摂取は健康リスクを伴う可能性があるため、注意が呼びかけられている。
































