<写真:laodong.vn>
ベトナム航空は6月1日、ホーチミン市とインドネシア・バリ島を結ぶ直行便の運航を開始した。
初便は同日午前10時25分にタンソンニャット国際空港を出発し、午後3時にバリ島のングラ・ライ国際空港に到着した。
新たに開設されたこの路線は、当初は水曜・木曜・土曜・日曜の週4便の運航となり、7月からは週7便へと増便される予定である。
運航機材にはエアバスA321型機が使用される。
運航初日には両空港において記念セレモニーが開催され、搭乗客には記念品が贈呈された。
本路線はハノイ〜ジャカルタ線に続くインドネシアへの就航となり、同社にとってインドネシアで2番目の目的地となる。
ベトナム航空は今回の直行便開設を東南アジア域内ネットワーク拡充を図る戦略の一環と位置づけている。
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とりわけ、新型コロナウイルス感染拡大後の回復局面において、ベトナムとインドネシアの間で高まる観光および人的交流の需要に応える狙いがある。
さらに、この路線の開設はベトナムとインドネシアの外交関係樹立70周年という節目の年にあたるため、文化交流や経済協力の深化にも寄与する外交的意義を有するとして注目されている。


































