<写真:dantri.com.vn>
ベトナム南部ソクチャン省において、C.P.ベトナム畜産株式会社が展開する「C.P.フレッシュショップ」3店舗が、食品衛生に関する証明書の有効期限が切れた状態で営業を続けていたことが発覚し、行政処分を受けた。
これにより、同社は合計で1億500万ドン(約58万1070円)の罰金を科された。
省農業・環境局の発表によれば、対象となった3店舗はいずれも営業許可証の有効期限が切れていたにもかかわらず、食品を販売していた事実が確認され、それぞれの店舗に対して3500万ドン(約19万3690円)の罰金が科された。
この問題の発端は、同社のミースエン郡勤務の従業員によるSNS上での内部告発であった。
告発内容には病気にかかった豚肉や鶏肉が供給されていたこと、不衛生な状態の肉類の販売を強要されたことなどが含まれていた。
告発を受けて、ソクチャン省人民委員会は関係当局に対し、緊急調査を指示した。
調査の結果、指摘された4店舗のうち3店舗で、食品衛生関連の証明書が期限切れであることが判明した。
ただし、告発にあったような病気の家畜の肉や腐敗した食品などは確認されなかった。
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さらに、一部の店舗では営業登録証明書の原本や、食品安全に関する研修修了証の提示ができなかったことも明らかとなった。
なお、内部告発に関連する刑事的側面については、現在も警察による調査が続いており、最終的な結論には至っていない。





































