<写真:baotintuc.vn>
ハノイ市ホアンキエム区は19日夜、同市中心部に位置する象徴的建造物「シャークジョービルディング(サメの顎ビル)」の解体作業に着手した。
作業は重機と作業員を動員して行われ、建物前面の手すりや看板の撤去から開始された。
同ビルはホアンキエム湖近くのディンティエンホアン通りに立地し、長年にわたり市の景観と深く結び付いてきた建物である。
今回の解体はホアンキエム区が進めるドンキン・ギアトゥック広場の景観整備プロジェクトの一環として、ハノイ市の正式な承認を得たうえで実施されている。
第1期工事では、シャークジョービルディングの撤去に加え、周辺インフラの整備、建物外観の改修、交通の再編成などが計画されている。
これにより、広場周辺は公共空間として再設計され、観光サービスとの一体化が図られる見通しである。
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解体および周辺の清掃作業はおよそ20日間を予定しており、現場では安全対策および環境への配慮が求められている。
なお、第2期工事では広場地下空間の整備が視野に入れられており、今後の動向が注目される。




































