<写真:tuoitre.vn>
ホーチミン市では、鉄材や木材などの長尺かつ大型の荷物を積載した自作三輪車や手製の荷車が幹線道路を走行する事例が多発しており、通行人に対して強い不安と恐怖を与えている。
特に市郊外では、こうした車両の運行が日常的な光景となっている。
7月9日には、同市ビンチャイン郡内の複数の路上で、全長10mを超える鉄材や大量の荷物を積載した自作車両が無造作に走行している様子が確認された。
中には補助座席付きの荷車において運転者自身が荷物を手で支えながら走行するという、極めて危険な運転も見受けられた。
ホーチミン市公安交通警察によれば、こうした自作車両は狭い路地へのアクセスのしやすさや、運搬コストの安さを理由に建設資材店などで積極的に使用されているという。
しかしながら、これらの車両の多くは老朽化が進み、保安基準を大きく下回る状態で使用されているのが実情である。
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