<写真:dantri.com.vn>
ベトナム中部クアンガイ省警察は7日未明、ソンティン郡バザー村の葬儀場において違法賭博を行っていた14人を現行犯で逮捕した。
摘発は午前0時30分頃に実施され、参加者らは「皿振り」と呼ばれる形式の賭博に興じていた。
逮捕された者の中には複数の女性が含まれており、現場からは現金6100万ドン(約34万2270円)のほか、賭博用具一式、バイク5台、携帯電話14台が押収された。
警察の取り調べに対し、容疑者らは葬儀という公共の場を利用することで、警察の目を逃れながら賭博を行っていたと供述している。
クアンガイ省では近年、違法賭博に対する摘発が強化されており、大規模な賭場の摘発事例が相次いでいる。
その影響により、一部の賭博集団は監視が手薄と見られる葬儀の場を新たな賭博の拠点として悪用する傾向が見受けられる。
類似の事例としては、5月22日の夜にも、同じくソンティン郡ベザン村において29人が葬儀中に違法賭博を行っていたところを警察が摘発している。
クアンガイ省警察は、今後も公共の場を利用した違法賭博行為に対し、監視体制と取り締まりを一層強化していく方針である。







































