<写真:thanhnien.vn>
ベトナム南部ラムドン省人民委員会は1月7日、食中毒事件を引き起こしたバインミー屋「Bibone」に対し、総額9200万ドン(約56万円)の行政罰を科す決定を下した。
この店舗はファンティエット市グエンティミンカイ通りに所在し、営業許可を得ていなかった。
2025年12月13日に同店で販売されたバインミーを原因とする食中毒により、計89人が入院する事態となった。
ラムドン省当局の調査によれば、同店は食品安全基準を満たしていない状態で調理および販売を行っており、少なくとも5人以上の健康に悪影響を及ぼしたことが確認された。
しかしながら、刑事責任を問うには至らなかったとされる。
問題となったバインミーには、チャールア(ベトナム風ハム)やハム、ネム(発酵ソーセージ)といった冷蔵保存が必要な食材が使用されていた。
これらはホーチミン市や地元業者から非正規ルートで仕入れられており、取引はすべて電話で行われ、購入記録や契約書類も存在しなかった。
本日のピックアップ
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- クラシックのポイント
本件を受け、当局は同店に対して4カ月間の営業停止処分を命じるとともに、原因となったすべての食品の回収・廃棄、さらに入院患者の治療費を含む関連費用の全額自己負担を義務付けた。
これらの措置は、処分決定日から30日以内に実施される必要がある。































