<写真:techz.vn>
ベトナム南部のドンタップ省では、旧正月(テト)を前にした自宅の清掃中に、住民が偶然発見した武器や凶器を警察に自主的に提出する事例が相次いでいる。
これらの行為は地域の安全確保に資するものとして、公安当局や地方行政から高く評価されている。
同省ミーアンフン村アンフー集落に住むルオン・ヴァン・デー氏(44)は、家族の祭壇棚を整理中に、米国製の軍用小銃「M2カービン」と実弾14発を発見した。
これらは戦後、父親が保管していたとみられ、これまで一度も使用されていなかったという。
危険性を認識したデー氏は、地元警察に通報し、全てを自主的に提出した。
この行為は、法令順守と地域社会への責任感を体現するものとして、地元行政より表彰された。
また、同村在住のフイン・タイン・トゥン氏(36)は、過去に自作した刃物や剣を所持していたが、公安当局の啓発活動を受けたことを契機に、これらを自主的に提出した。
さらに、ライヴン村では、ファム・ヴァン・フォー氏(33)が自宅の庭で自作の空気銃を発見し、警察に届け出た。
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ドンタップ省公安当局は、住民による自主的な武器や凶器の提出は、地域の治安維持、政治的安定、そしてテト期間中の平穏な生活に大きく寄与するものであると評価している。
ドンタップ省公安当局は今後も継続的な啓発活動を行う方針である。




































