ベトナム産チョコレートでは「マロウ(MAROU chocolate)」や「フェヴァチョコレート(Pheva Chocolate)」、「ダートチョコレート(Dart chocolate)」などが有名なブランドです。そんな有名なベトナム産チョコレートをダナンでも買うことができます。
今回はダナンにあるベトナム産チョコレートショップやチョコレートを購入できるダナンのお土産屋さんを紹介します。
ベトナム屈指のリゾート地ダナンで買うべきものの1つがチョコレート。チョコレートと聞くとガーナなどアフリカの国が思い浮かぶ人も多いかもしれません。しかし、ベトナムもカカオの生産に適した気候に位置していて、生産量は多くないですが、その品質の良さが世界で注目されています。
世界の生産量の1%にすぎないベトナム産カカオが世界の注目を集めたのがパリで開催されたチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」。ベトナム産カカオが「インターナショナル・カカオ・アワード」の「カカオ・オブ・エクセレンス」を受賞し、世界の注目の的となりました。
チョコレートを作る過程でもっとも大切なカカオの生産地は、ベトナム国内ではホーチミン中心地から車で約2時間の場所にあるベンチェー(Ben tre)省や南中部高原地帯のダクラク(Dak Lak)省が有名です。
特にベンチェー省のカカオは独特の香りを持つクリオロ種と独特の苦味のあるフォラステロ種の2種類がミックスになったトリニタリオ種というハイブリット種になっています。
ダナンにはチョコレートブランドが「ダートチョコレート (D'art chocolate)」と「フェバチョコレート (Pheva chocolate)」「レジェンダリーチョコレート(Legendary Chocolate)」の3店舗あります。
ここではそれぞれのお店の場所や特徴などを紹介します。
ディアートチョコレート(D'art Chocolate)は、世界が認めたベトナム産カカオを使用しているチョコレート専門店です。チョコレートに使用されているカカオは全て選び抜かれた高品質の素材を使用しています。
チョコレートは色々な味があり、テイスティングも無料でできるため、いろんな味を試してみるもいいですね!
値段は約4万ドン(約200円)からとお手頃価格で購入することができます。
ディアートチョコレートの隣にはフェーバチョコレートというお店もあるため、値段や味を比べてみるのもおすすめです。
「レジェンダリー・ショコラティエ(Legendary Chocolate)」は見た目が可愛らしいことから女性からの人気が高いチョコレートブランドです。
「レジェンダリー・ショコラティエ」の材料にはジンジャーや色々な種類のフルーツを使用しておりベトナムならではのチョコレートを味わうことができます。
板チョコにナッツやフルーツが入っているチョコレートはミニストップなどのコンビニでも売られているので、気軽に購入することができます。コンビニで販売されている板チョコは3万5000ドン(約125円)で購入することができます。
味以外の面でも季節や行事に合わせたラッピングボックスの種類も豊富です。
フェヴァチョコレート(Pheva chocolate)のチョコレートは、ベトナム南部のベンチェー(Ben tre)省で栽培されたカカオ豆から作られており、ダナンで人気のチョコレート店の1つです。ベトナム産のカカオ豆にフランスで培われたショコラティエが「ノウハウ」を融合させることでスペシャルなチョコレートを作り出しています。
バレンタインの時期にはそごうや西武百貨店などで限定販売されるなど最近日本でも人気が出始めています。
フェヴァチョコレートが人気の理由は、18種類というフレーバーの多さです。シンプルなミルクチョコレートやホワイトチョコレートからジンジャーやブラックペッパー味まで販売されています。箱や袋の色もたくさんあるので男女問わずプレゼントにピッタリのチョコレート屋さんです。
値段は12個入りのチョコレートボックスが8万ドン(約400円)とお手頃です。
マルゥチョコレート(MAROU chocolate)はベトナム全土で人気の高級チョコレート店です。マロウチョコレートとも呼ばれています。日系のフランス人とフランス出身の2人が経営しています。世界的にも人気でホーチミンやハノイには直営カフェがあり毎日多くの人で賑わっています。
マロウチョコレートはカカオ豆に強いこだわりを持っており、芳醇な香りのココア豆が育ちやすいといわれているベトナム南部で作られたカカオのみを使用しています。また、苦味や酸味など味の違いに分けてカカオ豆の種類を使い分けるというこだわりぶりです。カカオの味が存分に引き出されたチョコレートは世界的にも人気があり、ベトナムのお土産にはピッタリです。
ダナンには直営店はありませんが、ダナンで人気のお土産やさん「コーマイ(Co May)」や「ドムドム(DOMDOM)」で購入することができます。さらに、ダナンの「Danang Souvenirs & Cafe」(地図)というお土産やとダナンの国際空港(地図)でも購入することが可能です。
板チョコが1枚5万ドン(約250円)から購入することができます。
・Face book:https://www.facebook.com/MAROU.CHOCOLATE/
わざわざチョコレート専門店に行くのは少し面倒、なんて思うことありますよね? いろんなお土産とチョコレートを一気に買いたい‼︎ そんなあなたにおすすめのお土産屋を紹介します。
ダナンのお土産屋はダナンのメイン通りである「Tran Phu(チャンフー)通り」に位置しています。そのお店も徒歩1分以内の距離にあるので、それぞれのお店で購入できるものや値段を比べてみるといいですね!
「アードン(Adong)」ではベトナム産カカオを使用したチョコレートやシンプルなミルクチョコレートが販売されています。それ以外にも、コーヒー豆やハスの実を包んだベトナムならではのチョコレート、「レジェンダリーチョコレート (Legendarily chocolate)」「ダートチョコレート(Dart chocolate)」を販売しています。
綺麗なディスプレイと日本語対応の店員さんがいることから日本人観光客から人気の高いお店になっています。
ダナンで関西弁をめっちゃ話すベトナム人がいるとブログやSNSなどで話題のお土産屋「コーマイ(Comay)」。関西弁を話す「コーマイ」の店主は無類のコーヒー好きで、店内ではその場でドリップしたベトナム産コーヒーを無料で試飲できます。もちろん、選びきれないほどの、コーヒーが種類豊富に取り揃えられています。
チョコレートも他のお土産屋さんより幅広く揃っています。ベトナム産チョコレートの中で最も有名で美味しいと言われている「マルゥチョコレート(MAROU)」もここなら買うことができます。チョコレートバーやココナッツ味のチョコレート菓子など種類豊富に取り揃えています。
お店に行った時に店主がいれば、ベトナムのチョコレート事情など色々教えてくれるかもしれません!
「ホアリー(Hoa Ly)」は雑貨を多く取り揃えている女の子におすすめのお土産屋さんです。可愛い雑貨が目を引く店内には様々な種類の雑貨やポーチ、Tシャツなどたくさんの商品が販売されています。
ホアリーでは会計を日本円、ドル、クレジットカードが使用可能で、気軽に買い物をしたい方や旅の最後にドンを持っていない方にオススメのお店です。
ホアリーでは「マロウ(MAROU)」などのブランドチョコレートを取り扱っておらず、敢えてホアリーでしか手に入らないインドシナチョコレートというチョコレートを販売しています。インドシナチョコレートの特徴は70%以上のカカオだけを使用し、その他の材料を加えずにカカオの旨味を存分に味わうことのできる味にしています。
「ドムドム(DOMDOM)」はダナンのチャンフー通りに位置するお土産店です。日本語でドムドム(Đom đóm)は「ホタル」という意味で、お店のロゴはホタルを表しているのだとか。
ベトナム産のコーヒーやチョコレートも販売されています。「ドムドム(DOMDOM)」では「マルゥ(MAROU)」「サヴィ(SAVIE)」などのチョコレートが販売されています。さらにフォーやカシューナッツも人気です。多くの日本人から人気のお土産店です。
ダナンに旅行や出張で訪れた際、チョコレートは溶けてしまうので「お土産として持って帰るのが不安だな」と感じているかたには空港で購入することをおすすめします。しかし、直接お店に行くと試食ができたり空港のお土産屋さんなどよりもより多くの種類から選ぶことができます。次ダナンに行く際には、大事な人へのお土産にチョコレートを購入してみてはいかがでしょうか?
※この記事に記載されている情報は2018年9月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。
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