<ベトナムで最も大きい紙幣である50万ドン札のデザインが施されたお年玉の封筒(写真提供:Voice of Vietnam)>
ホーチミンでは、ベトナム紙幣のデザインが施されたお年玉の封筒が流行しているが、ベトナム国家銀行はこの状況を良く見ていないという。
ベトナム国家銀行ホーチミン支店はベトナム紙幣を模した封筒の販売は違法行為だとし、警察や関係機関に対して、そのような封筒を販売する者を厳しく取り締まるよう呼びかけた。
国家銀行の許可無く、いかなる目的のためにベトナム紙幣のデザインを使用することや、紙幣を模したお年玉の封筒を製造・販売することは違法であり、最高8000万ドン(約37万円)の罰金が課されるという。
ベトナムにおいて最も長く、大切な連休である旧正月(テト)までの約1週間、お年玉の封筒を取り扱う会社は繁忙期となる。
今回問題となっている封筒は、ベトナムの紙幣である5万ドン札や10万ドン札、20万ドン札、50万ドン札と全く同じデザインが施されているという。
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テトである2019年2月5日に、子供や若者に”li xi”と呼ばれるお年玉を渡すことがベトナムでは欠かすことのできない伝統行事になっているという。
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