ベトナム地元メディアの報道によると、ホーチミン市ビンタン(Binh Thanh )区の複数の飲食店で、新型コロナウイルスの抜き打ち検査が行われた。
2月22日夕方、ビンタン区の保健センターは、11街区の人民委員会と協力し、新型コロナウイルス対策として、同地区内のレストランで抜き打ちで新型コロナウイルスの検査を行った。
これにより、店内にいた客や従業員から検査のため検体が採取された。
抜き打ち検査の対象となった飲食店は、テーブルの距離を2メートルあけることや、アルコール消毒の提供、30人以上の客を一度に入れないなどの規定を遵守していたという。
この検査で医療スタッフは、店内にいた客2人と従業員7人の合わせて9人から検体を採取した。
11街区人民委員会のTrieu Thi Bich Huyen副委員長は、パブなどの飲食店のマネージャー、従業員、客からランダムに検体を採取することは、国の新型コロナウイルス感染対策の計画の一部だとした。
Huyen副委員長によると、事前に検査をすると告知することはせず、同街区の保健センターが混雑しているレストランで検査を行うという。
この検査で感染者が確認された場合、当局はゾーニングを行うという。
本日のピックアップ
DYMメディカルセンター7区院
2023年10月に7区のThe Graceタワーで開院したDYMホーチミン7区院。内科、婦人科、耳鼻科など各ベトナム人専門医が常駐、日本人小児科医や日本人歯科医も在籍。
以前、ビンタン区の人民委員会は、新型コロナウイルスの感染を防止するため、混雑している飲食店を検査する計画をしていた。































