<写真:Vietnam News>
ベトナム保健省は、新型コロナウイルスのワクチンの公平な分配を目的とする「COVAX(コバックス)プログラム」を通して受け取る予定のアストラゼネカ製ワクチン417万7000回分が、予定よりも遅れて到着することを明かした。
遅れが生じている理由は、生産数に限りがあるためだという。23日、複数メディアが報じた。
以前、ワクチン接種を推進するプロジェクト「予防接種拡大計画(EPI)」は、ベトナムは3月25日にCOVAXプログラムを通してワクチン137万3000回分を受け取り、残り分は4月に到着すると発表していた。
しかし、国連児童基金(UNICEF)は24日、ベトナムは3週間以内にアストラゼネカ製ワクチン81万1200回分を受け取ると発表した。
発表によると、公平にワクチンを分配するため、当初の発表よりも少ない数が届けられるという。
ベトナムはアストラゼネカ製ワクチンの他、アメリカのファイザーやモデルナ、ロシアや中国製のワクチン調達の交渉をしているという。
ロシア製ワクチン「スプートニクV(Sputnik V)」については、23日午後にベトナム保健省により同ワクチンの使用が許可された。
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これに先立つ16日、ベトナムは、ニコライ・パトルシェフ ロシア連邦安全保障会議書記の訪越に合わせ、ロシアから1000回分を受け取っていた。
































