<写真:ハノイで新型コロナウイルス感染患者を運ぶ救急車 / ©️VN EXPRESS>
ハノイ市は22日(火)夜、アストラゼネカ製ワクチンを接種をした26歳の男性が接種から39時間後に死亡したことを発表した。
ハノイ疾病管理センターによると、男性は20日(日)午前にDonh Anh区Nam Hong地区にある医療センターで1回目のワクチン接種を受けていた。
接種前には、接種できる健康状態かを確かめるための問診が行われており、接種後には副作用を確認するために医療センター内で30分待機していたという。
しかし、21日(月)夜に、地元保健当局は男性の家族から男性が発作を起こしているとの通報を受けたという。
通報を受け、Donh Anh区医療センターのスタッフが男性の自宅に駆けつけ、緊急処置を行った上で救急車を要請した。
その30分後に、男性の容態は悪化し、血中の酸素欠乏によって皮膚が青紫色に変色するチアノーゼなどを呈したため、Dong Anh総合病院へと搬送されたという。
病院では集中的な治療が行われたものの、男性は21日(月)夜に死亡したという。
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ハノイ市保健局によると、20日(日)にNam Hong医療センターでは男性のほか約100名が有効期限が8月31日までのアストラゼネカ製ワクチンを接種したものの、他の人の接種後の状態は安定しているという。




































