<ホーチミンで検査を待つ人の様子 / ©︎VN EXPRESS>
ホーチミン市は、10日間で500万人を対象に新型コロナウイルスの大規模検査を行う計画について方針転換をした。
ホーチミン市疾病管理センターによると、新しい方針では5人以下の世帯についてはその世帯から代表者1人が検査対象となり、6人以上の世帯についてはその世帯の代表者2人が検査対象になるという。
検査対象となる代表者は、普段から外出をし多くの人と接触歴があるなど、その世帯で最も感染リスクの高い人でなければならない。
封鎖措置が講じられている場所については全員が検査対象となる。
ホーチミン市は6月26日から大規模検査を実施しており、10日間で500万人に対して検査を実施する計画を打ち出していた。
すでに卸売り市場や工業地帯、卒業試験を控える高校生、高校教員など感染リスクの高い人に対しては検査が実施されている。
さらに、一部のコンドミニアムでは住民全員に対する検査が行われており、日本人居住者も多く検査を受けているという。
しかし、7月5日(月)までで行われた具体的な検査数は明らかになっていない。
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ホーチミン市のNgo Minh Chau副委員長は4日(日)、各区の当局は、検査会場に多くの人が集まることを避けるため、科学的に組織立っている且つ適切な順番で大規模検査を実施しなければならないとした。
各地区の当局は、午前11時、午後7時、午後11時の1日3回、採取した検体を研究所まで送る必要があるという。

































