<写真:Vietnam +>
保健省によると、ベトナム国内の製薬会社3社が無症状または軽症の新型コロナウイルス患者を治療するため、国内で経口薬「モルヌピラビル」の製造を計画しているという。
3社のうち、Stellapharm Vietnam社が製造したモルヌピラビルは、臨床試験の承認を得たという。
モルヌピラビルは、流通登録番号(circulation registration number)が付与されていないため、保健省は緊急使用の承認を要請することを検討しているという。
政府が承認すれば、地元製薬会社3社により製造されたモルヌピラビル3種類にそれぞれ流通登録番号が付与されるとみられている。
ベトナムでは、8月から新型コロナウイルスの治療にモルヌピラビルの臨床試験を実施していた。
国内ではホーチミン市で最初の臨床試験が始まり、現在では34の市・省で行われている。
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保健省はこれまでStella VN社の「モルヌピラビル 400mg」を5万回分、インドの「Molnupiravir 200 mg Optimus」6万回分を分配した。
22の市・省では、安全とされ広く受け入れられており、ウイルス量や拡散、重症化を抑えて治療期間が短くなるという効果がみられ、死亡者は確認されていない。
































