<写真:バンブー航空 / ©️flickr>
ベトナムの不動産デベロッパー大手FLCグループ傘下のバンブー航空は2022年第1四半期からドイツやイギリス、イタリア、その他欧州諸国との直行便を就航させる計画だ。
イタリアとの定期直行便については、新型コロナウイルスによる市場動向を考慮した上で、2022年末または2023年初めに就航する計画だという。
12月6日(月)に駐ベトナムイタリア大使がFLCグループの本社を訪問した際に、同社のTrinh Van Quyet会長が明らかにした。
駐ベトナムイタリア大使館のAlessandro大使は、同社はリゾート開発やエンターテイメント、航空の領域で事業を行っており、イタリアの企業・投資家の関心が強いと話した。
また、FLCグループとバンブー航空がイタリアの企業と将来的に協力できる潜在的な領域において、イタリア大使館は架け橋になる準備ができていると話した。
両国を結ぶ直行便については二国間貿易を増加させることができるとし、早期就航に期待を示した。
Quyet会長によると、バンブー航空はイタリア国内に代表事務所を設置し、航空券の販売代理店の選定やコードシェアによるイタリア国内線や欧州諸国の路線ネットワーク拡充に向けた航空各社との連携など、直行便の就航に向けた準備を進める方針だという。
本日のピックアップ
DYMメディカルセンター7区院
2023年10月に7区のThe Graceタワーで開院したDYMホーチミン7区院。内科、婦人科、耳鼻科など各ベトナム人専門医が常駐、日本人小児科医や日本人歯科医も在籍。
Quyet会長は、ベトナムとイタリアを結ぶ初めての直行便は同社の路線ネットワークが拡充するだけでなく、二国間の協力関係の発展にも繋がるとその意義を強調した。




































