<写真:ベトナムにおけるワクチン接種の様子 / ©️Flickr>
ホーチミン市は12月10日(金)から市民に対して新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースターショット)を開始する計画だ。
今回の追加接種は同市保健局が同市人民委員会に対して提案しているもので、ワクチン630万回分が使用されるという。
追加接種は2回目の接種を終えて6ヶ月以上たった成人に対して行われ、優先接種の対象となるのは基礎疾患がある人や医療機関で長期間の治療を受けている人、50歳以上の人、コロナ禍で最前線で働く医療スタッフだ。
追加接種に使用されるのは過去2回の接種と同じ種類のワクチン、またはファイザー製やモデルナ製などのmRNA(メッセンジャーRNA)技術を使用したワクチンだという。
しかし、中国シノファーム製の「Vero Cell」を接種した人の追加接種については、mRNA技術を使用したワクチンかアストラゼネカ製ワクチンが使用されるという。
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