ベトナム航空は今月中にも航空機15機を売却する方針で、2年間以内にさらに12機を売却する方針であることを明らかにした。
同社のCEOであるLe Hong Ha氏によると、12月にエアバスA321型機を9機とプロペラ機のATR-72型機を6機を売却し、その後、新たにA321型機を12機売却する方針だという。
今回の航空機の売却計画は、同社のが進める機材の若返りの一環で、経年機を売却する方針だ。
ベトナム航空は、2025年までは機材が余剰の状態が続くと予想しているという。
2022年の余剰機材については、客室に通路が2本あるワイドボディ機が8機、客室に通路が1本あるナローボディ機が22機だと予測されている。
新型コロナウイルスによる旅客需要の蒸発を受け、ベトナム航空はワイドボディ機(B787型機、A350型機)8機とナローボディ機(A321型機)7機の座席を取り外して、貨物の輸送能力を増やすなど一時的な貨物機転用をしている。
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