<写真:NhanDan>
ファム・ミン・チン首相は、教育訓練省に対して保健省と協力し、全国の学校や教育施設の再開に向けた詳細なロードマップについて専門家や科学者、地域の意見を集める全国テレビ会議を開催するよう要請をした。会議の結果と提案は、ヴー・ドゥック・ダム副首相へ報告され、検討されるとしている。
これは、1月18日に政府機関より発表された、ハノイ市で開催された政府常任会議での首相の結論の一部だという。
ベトナム国内では、新型コロナウイルスの流行により、約2000万人の児童・生徒が何ヶ月にも渡り登校が出来ず、オンライン学習に切り替えることを余儀なくされている。また、7万人以上の学生が卒業できず、教育や訓練の質に影響を及ぼしているという。
教育訓練省は、情報通信省や報道機関と連携して、安全な学校再開に関する国民の意識を高め、国民の合意を形成するように要請を受けたという。また、12歳から17歳の子どものワクチン接種率が高い地域では、旧正月後に12歳以上の生徒が可能な限り早期の登校が可能となる様に指導するという。
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保健省は、各国の経験や世界保健機関(WHO)の報告を得るための科学セミナーを速やかに開催し、5歳から11歳の子どものワクチン接種について管轄当局に報告するよう命じられたという。


































