〈写真:Vnexpress〉
ベトナムの大手タクシー会社Vinasunは、上場廃止を避けるため、今年中に2年連続の赤字を解消することを目標としている。
2021年の2770億ドン(約15億2000万円)、2020年の2100億ドン(約11億5200万円)の赤字に対して、2022年は273億ドン(約1億5000万円)まで利益を上げることを視野に入れている。
ベトナムでは、2020年の政令により、3年連続で赤字を計上すると上場廃止になる。
同社経営陣によると、2022年の目標を達成するために、同社はホーチミン市とビンズオン省、ドンナイ省でのシェア回復に注力し、交通、小売、決済分野のパートナーとの協力関係を強化する予定だ。
しかし、観光業の回復、ガソリン価格の高騰、外資配車サービス企業との競争などによる下降リスクの可能性も懸念されている。
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2021年、同社はパンデミックの影響により、約1800人のドライバーを含む2500人の従業員を解雇した。また、過去2年間で2900台の車両を売却し、新車購入は73台にとどまっている。



































