〈写真:Tuoi Tre〉
酔った勢いと嫉妬心から妻の頭をまな板で殴り、妻にガソリンで火を付けた後、自殺を図った男に終身刑の判決が下った。
25日、アンザン省人民裁判所は、グエン・フオック・チュン被告(52)に対する刑事裁判の一審を開催した。
起訴状によると、チュン被告は妻と8歳の孫と3人で暮らしていた。
2021年10月31日夜、チュン被告は嫉妬により妻と口論になった。
翌日午前10時頃、妻が家から出て行くのを恐れたチュン被告は、ドアに鍵をかけ妻の部屋を見張っていた。
1Lほどの酒を飲んでいたチュン被告は、妻がよく家を空けてどこかに行くことを思い出し、沸き上がる嫉妬心とともに、家族を殺して自殺することを思いついた。
チュン被告は思いつきを実行するために、寝室にガソリン4Lが入ったプラスチック缶とガソリン1.5Lが入ったペットボトルを取りに行ったが、妻に発見され怒鳴られたという。
その後、チュン被告は木のまな板で妻の頭を殴りガソリンをかけた後、ライターで火をつけた。
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火災を発見した周辺住民が、ドアを壊して火を消し、チュン被告を含む3人を救助した。
妻は重度の火傷を負い、アンザン省の病院で応急処置を受けた後、ホーチミン市のチョーライ病院に転送され緊急治療が行われたが、2021年11月14日に息を引き取った。
チュン容疑者は搬送先の病院から2021年11月2日に退院し、逮捕された。





































