〈写真:VnExpress〉
経済の先行き不透明感の中で世界的にドルが強まる中、ベトナムはベトナムドンの基準レートを過去最低水準に設定した。
ブルームバーグがまとめたデータによると、ベトナム国家銀行(SBV)は8日にベトナムドンの基準レートを2005年以来最も弱い2万3281ドン(約141.96円)に設定した。
商業銀行ではベトナムドンが年初来で約3.5%下落した後、2020年3月以来の低水準にある。
国内最大の金融機関であるVietcombankのドルレートは2万3740ドン(約144.76円)、民間企業トップであるTechcombankは2万3708ドン(約144.57円)、Sacombankは2万3950ドン(約146.04円)であった。
ある専門家はベトナムドンはさらに下落して1米ドル=2万4000ドン(約146.35円)になると予測している。
香港のNatixis SAシニアエコノミストのチン・グエン氏はブルームバーグに対して、「輸出志向の経済にとって現在のドンは強すぎる。しかし、ベトナムは輸入とインフレを警戒しているため、過度の減価は許さないだろう」と述べている。
本日のピックアップ
アネックス店
東屋ホテルでは“和”をコンセプトにリーズナブルな価格で異国を感じさせない空間を提供しています。東屋では疲れを癒す露天風呂や、1日の活力となる和朝食が楽しめます。 受付には日本語で対応してくれるスタッフが常駐しているのでベトナムでの生活も安心です。
SBVはベトナムドンが8つの通貨に基づき毎日設定される基準レートから左右3%の範囲内で取引されることを認めている。































