<写真:VN Express>
ホーチミン市中心部のサービスアパート賃料は前年比6〜8%上昇し、稼働率が2倍に上昇している。
9月上旬時点で1区と3区、フーニャン区、ビンタイン区のサービスアパートの満室率は70~80%となっており、新型コロナウイルスの流行がピークであった2020年の30~40%、2021年の第2四半期の20%から急増している。
家賃は月1400万〜1800万ドン(約8万4410〜10万8520円)に上昇した。
同市中心部のサービスアパートメントの大半が35〜55平方メートルの広さで、家具やアメニティ、ルームサービスなどが付いている。
不動産コンサルタント会社Savillsのレポートによると、賃料は回復傾向にあり、満室率は74%に跳ね上がっている。
この市場の回復の原動力は国際的なビジネスや観光客が同市に戻ってきたことが要因となっている。また、同市場は更に成長する余地があるという。
不動産プロジェクトのオーナー且つコンサルタントのレ・クオック・キエン氏によると、1500万ドン(約9万440円)のサービスアパートは主に外国人向けのニッチなセグメントである。
本日のピックアップ
ビノンカカオ(BINON CACAO)
ホーチミン旧1区にあるBINON CACAO(ビノンカカオ)は、自社農園で育てたベトナム産カカオを使用し、栽培からチョコレート作りまで一貫して行うFarm to Barチョコレートブランドです。直営ショップでは試食をしながら商品を選ぶことができます。
このセグメントはコストが低く供給が豊富な賃貸アパートメントとの激しい競争に直面している。
Savills社のボー・ティ・カイン・チャン氏によると、サービスアパートメントは通常の賃貸アパートメントより40%高い。

































