<写真:tuoi tre>
ベトナム北部クアンニン省沖のコト(Co To)郡当局は、海上国境地帯にある島で許可を得ずにキャンプを行っていた観光客12人に罰金を科した。
コト郡の文化担当者によると、12日午前1時頃に地元検査官がボーカット(Bo Cat)島で地元住民であるレ・タイ・ソンさんの船とキャンプをしていた観光客12人を発見した。
観光客は「11日午後3時頃に現地に到着したが、地元当局に海上国境地帯での宿泊に関する登録をしなかった」と供述している。
検査官は観光客12人を行政違反で拘束し、1人あたり40万ドン(約2500円)の罰金を科した。
また、ソンさんは旅行サービスに関する明瞭な情報を顧客に提供しなかったこと、海上車両登録の原本を提示しなかったこと、所定の職業証明書を持っていないことなどの行政違反となった。
文化当局によると、観光客がキャンプをした場所は国家安全保障と防衛の面で非常に重要であり、トンキン湾の境界線からわずか10海里しか離れていないことからベトナムの北東海域最前線の小島とみなされている。
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このエリアで無許可に観光やキャンプ、リラクゼーションといった活動を行うことは禁止されており、違反した場合には法律に従って厳密に処理される。
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