<写真:Tuoi Tre>
ベトナム最大の製油所であるギソン・リファイナリー・ペトロケミカル(NSRP)は25日、国内市場に向けた石油製品の安定供給を確保することを目標に、第4四半期にはギソン製油所を最大限に稼働させることを発表した。
石油精製能力20万バレル/日の同製油所は、10〜12月期に240万〜250万立法メートルの燃料製品を公約通り供給するとしている。
国営メディアによると、この声明はベトナム南部で複数のガソリンスタンドが財政難を理由に営業を停止または制限した数日後に発表されたものである。
また、こうした状況に対してNSRPは「海外からベトナムへの燃料供給が多くの困難に直面しており、一部のガソリンスタンドや小売店での石油製品の不足に繋がった可能性がある」と説明している。
27日、同国のもう1つの製油所であるビンソン(Binh Son)製油所は、国内の燃料需要を満たすために生産を増強し、設計能力の109%で稼働していることを発表した。
ベトナムではこの2つの製油所が国内の精製燃料需要の約70%を賄っている。
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26日に商工省はベトナム国家銀行に対し、輸入燃料の価格高騰に直面する国内燃料取引業者が外貨を利用しやすくなるように支援することを要請した。
政府税関のデータによると、今年1〜9月のベトナムの精製燃料輸入量は前年同期比22.7%増の652万トン、輸入額は131%増の68億ドル(約9935億4120万円)であった。





































