<写真:VnExpress>
公安省大臣の要請により来週、ベトナムの新しいパスポートに出生地情報を追加する決議についての投票が行われる。
トー・ラム大臣は7日の国会で「ベトナムの新しいパスポートに出生地情報を追加することはベトナム人の海外旅行、特にシェンゲン協定加盟国への旅行を容易にするために年末までに行われるべきである」との考えを明らかにした。
同大臣によると、新しいパスポートに出生地情報を追加しても、既に申請書に記載されている情報であるため、余分なコストや手続きは発生しない。
ベトナムの新パスポートが7月1日に発行されてから1カ月も経たないうちに、ドイツが出生地情報の欠如を理由にパスポート保持者にビザを発給しないと発表し、米国はビザ申請者は面接時に出生地を証明する書類を持参するように要求している。
ベトナム政府はパスポートのメモ欄に手作業で情報を追加するように公安省に命じているが、同大臣はあくまでも一時的な措置であり、ビザ発給のさらなるトラブルを避けるために出生地情報を追加するべきだとした。
現在開催中の国会では9日に出生地情報追加についての議論が行われ、来週15日に最終決定が下される予定である。
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出生地情報は国際民間航空機関(ICAO)の規定で絶対条件ではなく、ベトナム国民の出入国に関する法律でも義務付けられていない。





























