<写真:VnExpress>
ドンタップ省ホングー(Hong Ngu)郡で、16日〜17日に掛けて同省人民委員会主催による「パンガシウス祭り」が開催され、数千人の参加者が会場を訪れた。
ナマズ目に属するパンガシウスは世界中で広く食用に用いられており、バサなどのベトナム産養殖パンガシウスは白身魚のフライなどに加工され、北米や日本に大量に輸出されている。
開催された同イベントは「大きな海に手を伸ばす」をテーマに、養殖場やパンガシウス加工工場の見学、製品開発、科学技術応用、製品品質向上のためのソリューションを議論する会議やセミナー、産業に貢献した個人、企業、研究者を称えるイベント、その他のコミュニティ活動などが行われた。
パンガシウスは主にメコンデルタで養殖され、年間20億ドル(約2745億100万円)以上を売り上げるベトナムの主要輸出品目の1つであり、アメリカや中国、日本、ヨーロッパ、東南アジアの国々など、150カ国近くに輸出されている。
農業農村開発省の統計によると、2022年のパンガシウス稚魚生産量は270億匹で昨年よりわずかに増加すると推定され、パンガシウスの商業的養殖面積は約5500ha、生産量は160万tに達する。
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パンガシウスは多くの栄養価を持つ人気の魚であり、心臓に良いオメガ3・6・9やDHA、EPA、ビタミンEが多く含まれている。また、パンガシウスの脂肪は不飽和脂肪酸の割合が高く、コレステロールを含まず、体重増加の懸念が低いという。
































