<写真:VnExpress>
12日、東京都内で「インド太平洋ビジネスフォーラム(IPBF)」が開催され、国際協力銀行(JBIC)の前田匡史会長は、JBICがアメリカやオーストラリアの金融機関と連携し、ベトナムの二酸化炭素排出量削減プロジェクトに金融支援などを行うことを明らかにした。
JBICはアメリカの国際開発金融公社やオーストラリアの輸出金融公社などと連携し、新たな枠組みを立ち上げる。
この枠組みに参加する機関はベトナム政府と協議し、液化天然ガスを燃料とする火力発電所への切り替えや、再生可能エネルギーの利用拡大といった支援を行う方針である。
また、脱炭素化のための技術導入によるビジネスチャンスの創出も目指すという。
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NHKによると、ベトナムは2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標を掲げているが、経済成長を維持しながらいかに発電のための石炭への依存を減らしていくかが課題となっている。


































