<写真:VnExpress>
ホーチミン証券取引所(HOSE)は、複合企業大手FLCグループが「開示義務の履行に重大な違反があった」として、同社株式の上場廃止を決定した。
同社の株式7億1000万株は2月20日に上場廃止となるが、未上場公開株取引市場であるUPCoM店頭市場での取引は認められる予定である。
2月初旬時点では約6万4700組が同社の株を保有しており、上場廃止の影響は大きなものとなる。
FLCグループ上場時の株価は3570ドン(約20.13円)で、昨年初頭にピークに達したが、現在までに80〜90%下落している。
FLCは2022年の定時株主総会を開催しておらず、21年の監査済み財務諸表などの情報も開示せず、監査人を選任しなかったため昨年9月から株取引が停止となっていた。
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同グループは昨年3月と4月にチン・バン・クエット会長を含む主要幹部が株価操作と情報隠蔽の疑いで逮捕されて以来、苦境に立たされている。










































