<写真:VnExpress>
Wakefield Research社の調査によると、ベトナムにおける若者の約37%が不眠症の症状に悩まされており、そのうち約73%が睡眠不足によるストレスを感じていることを認めている。
VnExpressの調査では、睡眠障害を理由にハノイ市で病院を訪れる若者数が増加傾向にあり、ある精神病院ではパンデミック前の2倍である1日あたり約20~30人が睡眠障害で来院するという。
ホーチミン市でも同様の傾向が見られ、人口の約33%が少なくとも1つの不眠症の症状に悩まされていることが明らかになっている。
同市医科薬科大学病院の医師によると、病院を訪れる患者の約15%が不眠症の治療を受けていると推定され、他の健康診断では約35〜40%が不眠症と診断された。
不眠症の原因は身体的、精神的、環境的な理由に分けられる。若者に多いのは学業不振や大学進学失敗、失恋、失業、金銭に関するプレッシャー、加齢といった原因であるという。
また、携帯電話の使用や映画鑑賞による夜更かし習慣も不眠症の原因となる。
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不眠症は患者の生活の様々な面に影響を及ぼして精神障害に発展する可能性があり、死亡リスクを13%増加させるという研究結果もあるという。
ベトナム鍼灸協会のゴー・クアン・ハイ医師は「不眠症状で悩む人は状況が悪化する前に、可能な限り早く医師の診察を受けるべき」と呼び掛けている。






























