<写真:Tuoi Tre>
ベトナム計画投資省外国投資庁(FIA)によると、同国は今年1月〜8月20日までに約181億5000万ドル(約2兆6566億円)の海外直接投資を誘致し、前年同期比で8.2%増加した。
このうち新規プロジェクトには約88億7000万ドル(約1兆2984億円)以上が投資され、件数で69.5%、金額で39.7%の増加が見られた。
また、830のプロジェクトが追加資本による投資調整を行い、金額では39.7%減少したが、件数では22.8%の増加となった。
同期間中、外国人投資家が株式購入を目的とした2268件の出資取引が行われ、その総資金は44億7000万ドル(約6543億4300万円)に達した。
取引件数については前年同期比で6.5%減少したが、金額は62.8%の増加が見られた。
外国人投資家はベトナムの21セクターのうち18セクターに資本を投入し、特に加工・製造業が130億ドル(約1兆9030億円)以上の投資で海外直接投資の最大の受け手となった。
2位は不動産セクターで、次いで金融・銀行、科学技術が続いた。
不動産セクターには登録資金総額の9.7%に相当する17億6000万ドル(約2575億8480万円)以上が投入され、2022年比で47.2%減少した。
FIAによれば、シンガポールが最大の投資家で約38億3000万ドル(約5605億3970万円)の投資を行い、中国、日本、韓国、香港がそれに続いている。
外国資本を受け入れた都市ではハノイ市がトップで、誓約資本総額は約23億4000万ドル(約3424億7070万円)に達し、全体の約12.9%を占め、前年同期比で2.89倍の増加となった。
2位はハイフォン市で全体の11.5%にあたる約20億8000万ドル(約3044億1840万円)以上の投資があり、前年同期比で72.2%増加した。3位はホーチミン市、4位はバクザン省であった。





































